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結局ゲーム

今年遊んだPS4作品の紹介とか感想 後編

正直途中でぶん投げそうになりながらも無事書き終わりました。

流石に前後編合わせて1万字超えたのは自分で軽く引きましたし、来年は絶対にやらねえと決意したところです。

 

ということで後編です。

 

shinnos.hatenadiary.jp

こちらが前編です。

 

後編で書いた作品は発売日が短い期間に密集していて、正直遊び尽くせてない作品もちらほらとあります。あくまでも現時点での感想と紹介になりますのでご了承お願いします。

それと、今回も調子に乗った採点等行っていませんので優しい気持ちで読んでやってください。

 

というわけで後編どうぞ

 

ロマンシングサガ3HDリマスター

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ロマサガ3といえば

四魔貴族バトル1


ロマサガ3 BGM 四魔貴族バトル1 Four Noble Devils

 

四魔貴族バトル2


ロマサガ3 BGM 四魔貴族バトル2

この2曲、特にバトル1が有名すぎて、本編遊んだことがなくてもこの曲は知ってるという人も多いかもしれないですね。

ロマサガのアプリも配信されてますし、アプリで初めて作品に触れた人にも今回のリマスターは本編に触れる良い機会だったんじゃないかなあと。

ただまあなんというか、あんまりお金の話はしたくないんですけど、正直SFCのソフトのリマスターで3500円はちょっと高いんじゃ……

この作品に限らず旧スクウェアのリマスター系の作品は全部強気な値段設定なんですけど、流石にちょっと割高な感じがしますよね。

値段の話はこの辺にしておいて

自分は子供の頃にSFC版を遊んでいるので、色々と思い出補正も掛かってるかと思いますが、とりあえず今遊んでも普通に楽しめましたね。

ただ、ちょっと今遊ぶと尖ってる部分も目につくというか、この作品はフリーシナリオになってるんですけど、初めて遊んだ人はどう進めたらいいのか分からなくなるくらいシナリオ進行についてのヒントが少ない。

 SFC時代のRPGって割とそんなもんなんですけど、ロマサガはその辺が顕著ですね。

しかも結構取り返しがつかなくなる要素もあるんですよ。そこが面白さでもあるんですけど。

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システム部分も尖っていて、経験値やレベルの概念が無く、戦闘を繰り返す度に色々なステータスが上がっていくなど、オーソドックスなRPGとは違った作りになっています。

 

戦闘中に技を閃いた時の快感は唯一無二。運が悪いと全然閃かなかったりしますが。

また、戦闘の難易度もなかなか高めで、ボスなんか無対策で適当に挑んだら普通にボコボコにされます。セーブした状況が悪ければ場合によっては限りなく詰みに近い状態になることも。

まあそんな感じで初心者の方は慣れるまでちょっと時間が掛かるかもしれませんが、今は攻略サイトとか充実してるんで大丈夫です。

むしろ問題点として気になったのは新たにバグが増えていることと、仕様なのかバグなのか判断できない事案が起きてることですね。

特に配信初日に発見された、サラ主人公でのラスボス戦で合体攻撃魔法が味方にヒットするバグは令和に発売されるゲームのバグじゃないですね。本当に酷い。

初日に拡散されなかったらみんなこうなってましたよ

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まあそんな訳で原作をやり込んでる人にはその辺りが不満になる可能性がかなり高いです。

一応、普通にクリアするくらいの感覚で遊ぶには充分面白いと思うので、久々に軽く遊びたい人や初プレイでとりあえず触ってみたい人は購入してもいいんじゃないかなと思います。

今のところ発見されたバグをアプデで修正する気なさそうなのがアレですが。

Romancing SaGa3 Original Soundtrack-REMASTER-

Romancing SaGa3 Original Soundtrack-REMASTER-

 

 

 

 

十三機兵防衛圏

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今作は過去にオーディンスフィア 朧村正 ドラゴンズクラウンといった作品を世に出してきたヴァニラウェアの最新作になります。

 

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先に言っておきますが、この作品は個人的今年の最優秀作品になります。

なんだかんだで今年は良作多かったんですけど、自分はベストの1本を聞かれたらなら迷わずこの作品を挙げますね。本当にめちゃくちゃ面白かった。

まず、ヴァニラウェアの作品といえば毎回凄まじいクオリティーのグラフィックが話題になりますが、

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オーディンスフィアドラゴンズクラウンで慣れてるつもりでしたけど、今回のグラフィックは予想以上でした。このグラフィックを作るだけでどれだけの労力を費やしたのか想像できません。本当にそれくらい凄いです。

次にゲーム内容なんですが、この作品はアドベンチャーパートとRTS系のシミュレーションRPGパートに分かれます。

アドベンチャーパートは13人の主人公からキャラを選択してチャプターを進めていくんですが、時系列がバラバラな13人のシナリオは

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最初は内容が唐突で戸惑いますが、各キャラのストーリーを進めていく内に、バラバラのパズルのピースがだんだんと繋がっていく様な面白さを得ることができ、そしてだんだんと物語を理解していくことができます。

とにかくシナリオの出来が良いですね。いや本当に良い。結構尖った内容かつ話が難解なので好みもあると思いますが、自分はかなりやられました。

しかもシナリオだけでも面白いのに、物語の山場なんかは前述の超クオリティの2Dグラフィックと相まって本当に凄い盛り上がるんですよ。

語彙力が普段以上に死んでますけど、いやもう本当に良かったです。

シナリオの中身についてはここで語るのも野暮なんで、気になる人はぜひ購入して確かめてみてください。

 

次に戦闘パートなんですが、こちらは派手な演出やグラフィックではなく、シンプルな雰囲気になっています。

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ここは豪華な演出を期待していた人には少し物足りないかもしれません。

一応戦闘は難易度が3段階ありますので、戦闘パートの途中で行き詰まることはないかと思います。

で、最初にプロローグ部分を進めていた時は、戦闘パートはあくまでもアドベンチャーパートを盛り上げるための舞台装置で、言い方はアレなんですけどおまけみたいな感じかなと思ってたんですが、いざ本編が始まると

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このブリーフィングと


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ガッツリあるカスタム要素が待っていて思わずはしゃぎました。

そう、オタクは全員ロボットを見たら改造したくなるんですよ。だからこの部分も手を抜かずにきちんと作っていたのはかなり好印象でした。

しかもこのゲーム、キャラごとにちゃんとレベルや固有のスキルもありますし、シミュレーションRPGとしても及第点以上の出来なんじゃないかなと思います。

 

まあそんな感じでここまでベタ褒めですけど、作風的に確実に人を選ぶ作品だと思います。

恐らく合わない人には全く合わないんじゃないかと思いますね。

ただ、好きな人にとっては間違いなく神ゲーだと思うので、興味を持った人はぜひ買って遊んでみてください。今年1番のおすすめです。 

十三機兵防衛圏 - PS4

十三機兵防衛圏 - PS4

 

 

スターオーシャンFirst Departure R

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今年大量に遊んだリマスターやリメイク、完全版のオーラスを飾ったのがこの作品。

文章で説明するとちょっとややこしくなりますが、原作のSFCスターオーシャンをスターオーシャン2nd風にリメイクしたのがPSPスターオーシャン。それをPS4にリマスターした作品が今作になります。

ですから当然SFC版とは異なっている部分が結構あります。ここが重要で、原作に強い思い入れがある人が今作を遊ぶとコレジャナイ感を感じる可能性が割と高いです。

ですから、原作史上主義の方は押入れからSFC版を出して遊ぶのが正解なのでそうしましょう。

で、今回のリマスターなんですが、まずコンフィングで色々と自分の好みに選べる要素があります。

まずキャラデザですね。

PSP版(以後FDと略します)のラティのデザインがこんな感じで

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PS4版(以後FDRと略します)ラティがこんな感じです

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どちらかというとFDRのラティの方が原作に近い印象がありますね。特に違いが大きいのが仲間キャラのドーンで

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これくらい違います。

ちなみに原作版のドーンがこんな感じです

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本当に個人的な感想で悪意は全く無いんですが、FD版のドーンを初めて見た時は正直、いやこれ誰やねんと感じたので自分は今回のデザインの方が好みですね。というか客観的に見て原作に近いデザインだと思います。

ゲーム中はいつでも変更できるので好みの方を選びましょう。

そしてこちらの方がプレイ中の影響が大きい要素なんですが、今回なんとキャラクターの声優をSFC版とFD版で選べるようになっています。

SFC版のキャストの方々は今回新しくボイスを収録しているんですが、流石に23年前の作品なのでかなり演技が変わってます。

とはいえ、これはファンにはかなり嬉しい要素。

自分としては沢山遊んだのはSFC版の方なので、やっぱりSFC版キャストの方々の方がしっくりくるんですが、

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FDの方はこのフィアというキャラの声を豊口めぐみさんが演じていて、個人的にはそれだけでもう2億点くらい加点されるのでどちらを選ぶかかなり迷いますね。贅沢を言えばキャラ個別で声優の変更ができたら良かったんですが、流石にそれはわがままですね。

こちらもプレイ中はいつでも変更可能なのでその時の気分で好きな方を選びましょう。

 

ゲーム部分は今遊ぶと流石に戦闘は古臭さを若干感じますが、このシリーズのアイテムクリエーションなどのシステム部分は1の時点で完成されていたので今でも普通に面白いです。

また、シナリオもSF要素とファンタジー要素が良い感じにミックスされていて面白い。

改めて良い作品だなと思いました。

 

というわけで、スターオーシャンシリーズを触った事が無い人や初代を遊んだ事が無い人なんかは購入を検討してみてもいいんじゃないでしょうか。原作プレイ済みの人は変更点が許容範囲なら全然問題なく遊べると思います。

昔の名作RPGを遊びたい人はぜひ。

スターオーシャン サウンドトラック

スターオーシャン サウンドトラック

 

 



サクラ大戦

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はい、長くなりましたがこれがラストの作品です。

まずサクラ大戦シリーズなんですが、多分自分は直撃世代じゃなくて、自分よりもっと上の世代の人がハマってたんだと思うんですけど

とりあえず自分は今まであまり縁がなかったシリーズでした。

ただ過去に1本だけ遊んだ作品があって

昔、某中古ショップでバイトしていた時期に、店長からディスクに傷ありのゲームが問題無く動くか動作確認してくれと、ソフトを何本か渡されていた事があったんですけど、その中に

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この作品がありました。まあそれがきっかけでこの1のリメイクだけ遊んだので1の知識だけはちょっとあるんですけど、2〜5については3のOPアニメの出来が凄いということしか知らなくて、5のヒロインに至ってはグラブルサクラ大戦コラボで初めて知ったくらいです。

いわゆるにわかですね。

 

で、今回サクラ大戦5から実に14年ぶりに新作が発売されるということで今作が話題になっていたんですが、正直最初はあまり興味がありませんでした(ファンの方ごめんなさい)

それからしばらくして、なんとなく試しにこのOPを見てみたら


PS4『新サクラ大戦』オープニングムービー

なんだこれめちゃくちゃかっこいい!!

超エモい!!!

佐倉綾音さん尊い……(オタク)

みたいなテンションになったので購入を決意することになりました。

 

前置きが長くなりましたが、とにかくシリーズにわかの感想だということをご了承ください。

 

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まず、今作はなんといってもキャラデザの変更が大きいですよね。

今までこのシリーズのキャラデザは藤島康介さんが担当してたんですが

今作ではあのゾンビパウダー……BLEACHで有名な久保帯人さんがメインキャラクターのキャラデザを担当しています。この変更が今までのファンの方にどう映るのかは正直ちょっと分からないですね。やっぱり賛否両論なのかもしれません。

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久保帯人さん書き下ろしのイラストを見ると、純度100%混じりっけのないBLEACHの中のBLEACHといった印象を受けますが

 

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ゲーム内だと若干マイルド?な感じになっています。自分としては良くも悪くも過去作への思い入れが薄かったので、何の問題もなく受け入れることができましたし、キャラも魅力的だなと思いました。

 

シナリオ部分をざっくりと説明すると

見るも無残に落ちぶれてしまった帝国華撃団を、現メンバーと共に復活させるために奮闘していき、そしてそこから世界を守る戦いに発展していく感じですかね。王道で面白いです。

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次に戦闘パートなんですが、今回は3Dアクションなんですけど(昔自分が遊んだ作品はシミュレーションRPGでした)まあここはぶっちゃけ普通です。この部分がもっと面白い出来だったらもっと良い作品になってただろうなと感じます。

そして今作の主人公になる神山隊長は男前なキャラをしていますが

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アドベンチャーパート中に出てくる選択肢の内の1つに(1つどころじゃない場合もありますが)人の道を踏み外した物が出てくるので好感が持てます。

見た目通りの男前な隊長にするのも、こちら側の人間に引きずり込むのも自由なので好きに遊びましょう。

まああまり変態的な選択肢ばかり選んでいると、隊員の好感度が全然上がりませんが。

 

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他にもブロマイド集めなどのちょっとした収集要素もあり、しかもこれが今作のメンバーだけでなく過去作のキャラのブロマイドも手に入るのでシリーズファンの人には嬉しい要素なんじゃないでしょうか。

現メンバーのブロマイドは売店で売られているのに対して、過去作のメンバーのブロマイドは劇団の地べたに落ちていることに若干闇を感じましたが、これも芸能世界の厳しさなんでしょう。

 

で、ここまで色々書いた後にぶっちゃけた話をしますが、実ははまだこの作品クリアできてません。

シナリオ自体やキャラごとのイベントのボリュームがかなりあるうえに、スコアアタックやミニゲームで無限に時間を使っているので、クリアまでまだ時間がかかりそうです。

まあそういう意味ではボリュームのある作品だと思いますし、キャラ毎のエンディングを見ようとすると周回する必要もあるので、かなり長く遊べる作品なんじゃないかなと思います。

ただ、現時点で好印象だったので今回は先に感想を書きました。

もしクリア後に評価が著しく変わるようだったら追記をしようかなと思います。でもまあ多分大丈夫でしょう。

ということで今作はなかなかの良作なんじゃないかなと個人的には思います。

ただ、今作がサクラ大戦シリーズに強い思い入れを持っている人にどう評価されるのかはやっぱり分からないです。受け付けない人も一定数いるかもしれないですね。

逆に自分みたいな浅い知識、もしくは全く知識の無い人の方がフラットな気持ちで遊べる気もするので、今作で興味が湧いた方は購入してみてもいいんじゃないでしょうか。

あとは来年アニメ化されるそうなので、アニメを見る予定の人は予習の意味でもオススメかと思います。

ぜひ遊んでみてください。

新サクラ大戦 - PS4

新サクラ大戦 - PS4

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: セガゲームス
  • 発売日: 2019/12/12
  • メディア: Video Game
 

 

まとめ

前後編読んでいただきありがとうございました。

いや、本数多いですね。どんだけゲームしてんだよって感じなんですけど、今年は対戦ゲームやオンラインマルチ要素のある作品をほとんどやってないので、実際のプレイ時間は実はそこまで長くないです。

やっぱり対戦相手がいる間は無限に遊べる格ゲーやMOBAのコスパの良さ、コンテンツが次々と更新されていくMMOやモンスターハンターなどの大作は総じて強いなと思いましたね。

 

今年自分が遊んだ作品を改めて振り返ってみると

期待通りの良作として世に出された

Bloodstained:Ritual of the Night

イースⅨ 〜Monstrum NOX〜

シリーズを復活させたサクラ大戦

ゲーム単品で見れば何も文句のない良作の

ペルソナ5ザ・ロイヤル

そして個人的にはここ数年の中でも最強クラスの傑作だった十三機兵防衛圏

といった良作が多かった一方で

クオリティアップの為に発売日を延期したのに昭和のようなバグを叩きつけてきたロマサガ3リマスター

リマスター化した為に再び世に出てしまった龍が如く5

といった暗黒の作品もちらほらとありました。

ただ、ロマサガ3もバグに目を瞑れば普通に面白いですし、龍が如く5のシナリオも人によっては面白いと感じるかもしれません。

ですから、今回紹介した作品には

「開発スタッフ全員地球から出て行ってくれないかな」

といった気持ちになるような満場一致のクソゲーは無かったんじゃないかなと思います。

それと自分は購入しなかったんですが、この他にもSEKIROデビルメイクライ5

DEATH STRANDINGといった評判の良い新作も出てますし

(ちなみにSEKIROは今年のThe Game Awardsの

ゲームオブザイヤーに選ばれました。おめでとうございます)

Switchではポケモン剣盾スマブラが大流行しているのを見ていると、近年は家庭用ゲーム業界が再び盛り上がってきている感じがしますね。

有り難い話です。

ちなみに来年は

グランブルーファンタジーヴァーサス

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ギルティギアSTRIVE

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の2作品で格ゲー復帰するつもりですし

 

主人公が交代して色々とはっちゃけている

龍が如く7

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期待半分不安半分、というか頼むから良リメイクお願いしますと心から祈っている

聖剣伝説3 TRIALS of MANA

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ま、義務なんで買います

ペルソナ5スクランブル

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など、既に色々と購入予定の作品があるので、来年はまだゲームは卒業できないですね。

 

再来年に卒業することにします

 

ネット依存・ゲーム依存がよくわかる本 (健康ライブラリーイラスト版)

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